Welcoming house

開口40mの敷地に、端から端まで建てられた住まいは、近隣でもひときわ大きな建物として知られている。しかし、一部を除いてほぼ平屋で構成される端正な佇まいに威圧感はなく、むしろ周辺のイメージをもアップさせる。

品格あるランドマークとして歓迎されている建物は、中庭を囲むように配置され、エントランスからLDK、水廻りのすべてを360度回遊することができる。確かに大きな家ではあるが、中庭を据えたことで「広すぎる」と感じることはない。季節や朝夕で変化する光や風の表情を身近に感じ、その場所その場所で違った気分を満喫するのもまた楽しい。

第21回 函館市景観賞を受賞いたしました。

2016年10月12日に函館工藤市長より<表彰状>と<木製トロフィー>をいただきました。
都市景観賞選考委員長 岡本様より「本間邸は大きな建物で在りながらも近隣に威圧感を与えない工夫をし、外観も白い壁に黒いルーバーが映え、低い庇のアプローチ 車庫の屋根を2重に見せて高さを抑える 植栽も道行く人に潤いを与えるなど函館の街の景観に大きく配慮した建物」と評価して頂きました。

カーポートを兼ねたアプローチの奥に向かって角度がつけられ、ゲストは手招きされるように導かれる。

夜の中庭
水鏡の向こうに、右から玄関ホール・リビング・ダイニング・厨房が見える。
リビングの延長は、完璧にプライバシーが守られた中庭。
常に外の景色を眺めながら暮らすのは、実に開放的。
玄関に入るとサプライズ!いきなり中庭の景色が目に飛び込んでくる。
水廻り(ゲストルーム)
ガラスで仕切られたシャワールームやミラー付のドレッサーは高級ホテルを連想させる。
ご主人の想いが詰まった厨房。プロ顔負けの設備が揃っている。
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